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77件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-04-05 第190回国会 参議院 環境委員会 第5号

環境省は、今まで環境研究総合推進費に係る全ての業務、行政ニーズ提示、公募、契約、経費の配賦進捗管理事前事後評価などを行っていましたが、環境再生保全機構環境研究総合推進費配分業務等を移管することによって、環境省行政ニーズ提示と成果を環境政策に反映させることのみになるわけでございます。  

高野光二郎

2016-03-23 第190回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

技術というのは日進月歩で進むわけでございまして、いろいろな分野が最新の技術を取り入れて、いろいろな業務、行政をやっていくわけでございます。  私は、霞が関も、国民の幸せを最大にするという一つの目的に向かって、総理大臣を先頭に、みんなで一致団結をして同じ方向を向いている組織でございますから、利益を最大にしようという民間企業と全く同じ組織なんだろうというふうに思っております。  

河野太郎

2003-05-06 第156回国会 参議院 内閣委員会 第6号

するような分野、それから緊急時対応、それから情報収集、それからリスクコミュニケーション企画立案、そういった分野をこの委員会事務局は担うわけでございますけれども局長のほかに次長、それから四課一官体制リスクコミュニケーション担当をします専門官担当官を置きまして四課一官体制をしきたいというふうに考えてございますが、具体的に、いわゆるリスク管理にその評価は生かされるものでございますので、管理業務、行政

小川洋

1999-03-03 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

○竹内政府委員 なかなか根本的な問題で答えにくうございますが、国としては、外交政策であるとか国防政策であるとか、それからよく言われて、この関係でも国会で御答弁がされておりますのは、貨幣と申しますか国家経済の問題であるとか、そういう国家としての、憲法でも書かれておりますような内閣の職務、事務というものと、それから地方自治の本旨に基づきまして、地方においていろいろな業務、行政が行われるということには、おのずからやはり

竹内行夫

1998-05-07 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第12号

常田享詳君 私は、先ほど申し上げましたように、分業が進んだ現在におきましては薬剤師は業務行政から医療行政にそろそろ移っていい時期にあるんではないかということで、これは要望をしておきます。  最後に、これも要望であります。厚生大臣要望して終わりたいと思いますが、いわゆる介護保険制度高齢者医療の問題であります。  

常田享詳

1998-04-30 第142回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第13号

保健所も昭和五十年に移した、保健行政は区の行政に移した、しかし業務行政、医療行政は都に残した。これは、一体性を図らなくては緊急的な対応ができない、危ない、そんな不安がやっぱりああんじゃないですか。  大都市行政を統一的、一体的なんという言葉では言うけれども大都市行政の部分を都に残したというのは明らかに二十三区をまだ信頼していない。

保坂三蔵

1997-12-04 第141回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

政府委員二橋正弘君) いわゆる医薬分業の問題につきましては、これは今、委員お話にもございましたように全病院に通じる話でございまして、医薬品適正使用を進めるという医薬行政医療行政あるいは業務行政分野の問題であろうかと思います。厚生省の方から今お話のありましたようなことで、厚生省が中心になって適正な医薬分業推進について指導を行っているところでございます。  

二橋正弘

1997-10-16 第141回国会 参議院 内閣委員会 第1号

次に、総務庁中部管区行政監察局は、東海北陸六県を管轄区域としており、行政監察業務、行政相談業務環境行政業務及び管区管理官業務を実施しております。その組織は、本局のほか、富山、石川、岐阜、静岡及び三重の五県の行政監察事務所から成っております。  平成八年度の業務実績を申し上げますと、中央計画監察を四十一本、地方監察を十九本実施しております。

板垣正

1997-06-06 第140回国会 参議院 厚生委員会公聴会 第1号

たちは一九九六年の五月に、当時の菅厚生大臣業務行政の改善について陳情いたしました。そのときに具体案を出してくださいというふうな要望を受けまして、「医薬品有用性評価薬害防止、高薬価是正のための提案」を、保団連と私たちの協会と医薬品治療研究会の連名で厚生大臣に提出をいたしまして、マスコミにも公表いたしました。

細川一真

1997-06-05 第140回国会 参議院 厚生委員会 第16号

どもよりかあるいは大臣のように余り業務行政に毒されていない方の方がかえってよくおわかりになるんじゃないかと思いますので、また御答弁もいただければというふうに思います。  この間は錠剤を飲んでも余り吸収されないものもあるというお話をしまして、業務局長が御答弁のように、最近は溶出試験その他でもってそういうものはぐっと減ってきたと思いますけれども、まだまだ多くの問題点があります。  

水島裕

1997-03-27 第140回国会 参議院 厚生委員会 第5号

私は、薬害エイズの反省を踏まえれば、情報収集、分析・評価、こういうものを的確かつ迅速に行って、いかに業務行政に反映をしていくかが極めて重要だというふうに思うわけであります。  そこで、厚生省の今回のこうした情報開示の問題、また情報収集の点についての機構改革の意図するところを御説明してください。

釘宮磐

1996-06-13 第136回国会 参議院 厚生委員会 第19号

エイズ問題、それからソリブジン問題等により業務行政に対する国民信頼が残念ながら大きく損なわれているわけであります。今後、これらの問題についてどのように信頼回復をしていくか、その決意を伺いたいと思います。  あわせて、当時の業務局長の持永さんが、私は業務局長をしていたけれども専門家でなくてよくわからなかった、専門家でないからよくわからなかったとおっしゃっている。

常田享詳

1996-06-13 第136回国会 参議院 厚生委員会 第19号

政府委員荒賀泰太君) 先ほど来大臣答弁をさせていただいておりますように、業務行政全体の見直し、それから組織関係も含めて今議論をしておるわけでありますが、それは今検討中ということで、私どもこの法案におきましては、今もういわば待ったなしといいますか、今この法改正をお願いし、そして一日も早く治験と承認審査と市販後の総合的な対策を、しかもこれは今回安全性ということに最重点を置いた改正でございますから

荒賀泰太

1996-06-13 第136回国会 参議院 厚生委員会 第19号

委員長退席理事朝日俊弘君着席〕  そこで質問を申し上げますけれども、現在の業務行政これにつきましてはけさほどからもうずっと同僚の議員たち質問を申し上げておりますけれども安全確保のための規制と指導育成業界対策とを同一局で取り扱っているということがそれでよろしいのかと思うわけです。  

竹村泰子

1996-05-16 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第2号

なぜこの言葉を冒頭に引用させていただいたかといいますと、第一回のときに私は菅厚生大臣並びに業務局長に、このたびの事件の根幹、それは業務行政のバイブルであるべき薬事法の第一条の精神が生かされていなかったのではないか、もし仮に薬事法第一条の精神業務行政の中で一貫して生かされていたなれば、このような悲しい事件は少なくとも最小限に食いとめることができたのではないかと。

常田享詳

1996-04-17 第136回国会 衆議院 法務委員会 第7号

この薬害訴訟も、国の業務行政あるいは血液行政さらには疾病対策、そのようなもの、国家政策誤りから二千名の血友病患者HIV感染被害を生んだと主張されて起こされました。被害者たちの思いは、国家賠償訴訟という形ですが、いわば国政の誤りを正し、被害をきちんと救済をし、二度と薬害を起こさせないための問題提起としてこの訴訟にかけてきました。  

鈴木利廣

1996-04-17 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号

ぜひとも先生方のお力でそういう業務行政、医療行政推進していただきたい。私たち患者も命が続く限りそれに協力したいと思います。今までみたいに受け身の患者という立場ではなく、積極的にそれが治るんだったら幾らでも協力していく、そういう意気込みがあります。一緒につくり上げていきたいと思います。  ありがとうございます。

花井十伍

1996-04-17 第136回国会 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第1号

こういうふうな参考人のとられた一連のその行為というものは、これは日本業務行政に大きな影響を与えたわけです。  日本血友病患者の方がHIVに感染したその比率は四〇%です。外国では多くても八%、少ない国では一%というふうな数字もあるわけです。  日本はなぜ血友病患者の四〇%もの人たちがこのHIVに感染しなければならなかったのでしょうか。

西山登紀子

1996-04-17 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第10号

今回のいろいろな問題の中で、製薬企業などと厚生省が癒着をしているというような疑問を国民の皆さんに抱かせるという場面があったとすれば、あるいはあるとすれば、情報公開推進等業務行政透明化を進めることなど、こういうことの疑問がない、疑問を持たれないで済むような形に改革をしなければならないというふうに考えております。  

菅直人